短編投下DEATH

またもお久しぶりですｗ　生きてました、泥沼です。
さきほど久々な短編を投下してきました。

SIREN：NTというゲームに出てくる犀賀先生の…夢…？というか小説です、はい。
女主さんですよ！

本当はたくさん書きためた小説…ザンザスとかツナとかスクアーロとか…を、うｐしようと思っていたのですが
やろうとするたびに先生が…先生がぁああああ（ｒｙ

ので、本能に負けまして殴り書きしました。
ちなみに構成ゼロ。衝動の産物です。

犀賀先生愛してるよォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ

と、そんなわけでまた裏話、というか細かい設定とかを折りたたみますよｗ

設定として、

主は一度すでに死んでおり、赤い水の力によって復活。（たぶん山奥かどこかで。）
ボロボロでいたところを村の住民が保護、犀賀医院へ。

屍人化が異常に遅く、「ふわふわする」だけで完全に自我を失うことはなかった。
そのうち医院長の犀賀省悟に惹かれ、恋する乙女に←

儀式前の7月末、旧病棟へ行く犀賀先生を見送り自室へ戻ろうとしたところ屍人化が急激に進行。
そのまま半屍人に。

が、なぜか「生前していたこと」を繰り返さず、人のいない山奥へと消える。
途中幸いにも村人に会わなかったので、ババアインパクトとはならなかった。


というような感じでしょうか。
さらに後日談として

ループ後、どういうわけか人間として復活。
屍人だったころ（ループ前）の記憶もあり、混乱していたところ犀賀先生と再会。
共に行動するようになる。
英語ができないながらもハワードやベラと微妙に仲良くなり、先生とともに「いんふぇるの」へ

先生がハワードと戦っているところを茫然とみていると、いきなり先生に銃で殴られ気をうしｎ（ｒｙ

と、まあこんな感じなのです。
ちなみに先生は主を助けたんだとおもいますｗ

ここまでの設定は考えるのに1分とかかりませんでした。　ヨユー。テラヨユー。
いつか甘いといかずとも書けるかもしれない！…ので、がんばります。

それでは(´ω`*)


先生ェエエエエエエエエエエ

愛してるよォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ